八ヶ岳の麓でつくる送料無料のオーダーメイドコーヒー
八ヶ岳の麓、標高1000mでお客様の好みに合わせたコーヒーをオーダーメイドでお作りしています。厳選されたスペシャルティコーヒーをお好みの焙煎度で、注文してから焙煎し、新鮮なままお届けします。
特濃ブラジル エスプレッソ専用
Let customers speak for us
from 23 reviewsラベルデザインと商品説明を見てとても素敵な想いのコーヒーだなと思い注文しました。
昨日届いて早速飲んでみましたが、柑橘の爽やかな酸味(といっても主張しすぎない酸味なのでりんごの酸味に近いかも?)で後味はスッキリとしていて、本当にどんなお菓子にも合う(食事にも合いそう)ブレンドコーヒーでした。
年末年始に帰省する時用のお土産にまた注文したいと思います^^
ベリー感とチョコレート感の良さがとてもよく出ていて、コーヒー単体はもちろんのこと、チョコレートやクッキーなどのペアリングにも良く、本当に美味しいブレンドコーヒーです!美味しいのでリピートしています^^
焼き豆Ranking
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ブラジル サントアントニオ プレミアムショコラ 注文焙煎
通常価格 ¥1,300 JPYから通常価格単価 / あたり -
ニカラグア サンタアナ SHG 注文焙煎
通常価格 ¥700 JPYから通常価格単価 / あたり -
エチオピア イルガチェフェ G1 ブナブナ注文焙煎
通常価格 ¥1,200 JPYから通常価格単価 / あたり -
ブラジル ブルボンアマレロ ホンジャルディン農園 パルプドナチュラル 注文焙煎
通常価格 ¥800 JPYから通常価格単価 / あたり売り切れ -
中国 雲南 Menglian AA ダイレクトトレード 注文焙煎
通常価格 ¥700 JPYから通常価格単価 / あたり¥1,400 JPYセール価格 ¥700 JPYから売り切れ -
エチオピア イルガチェフェ WETE AMBERA ウォッシュド ダイレクトトレード 注文焙煎
通常価格 ¥1,250 JPY通常価格単価 / あたり -
ケニア Rockbern AA 注文焙煎
通常価格 ¥0 JPYから通常価格単価 / あたり¥1,700 JPYセール価格 ¥0 JPYからセール -
コーヒー豆挽きオプション
通常価格 ¥0 JPYから通常価格単価 / あたり -
コロンビア サントゥアリオ ブルボン 注文焙煎
通常価格 ¥1,500 JPY通常価格単価 / あたり -
エチオピア ゲシャ ゲイシャジャスミンG1 ナチュラル 注文焙煎
通常価格 ¥2,400 JPYから通常価格単価 / あたり¥2,100 JPYセール価格 ¥2,400 JPYから -
グアテマラ ウエウエテナンゴ ラ・プロヴィデンシア農園II パカマラ 注文焙煎 180g
通常価格 ¥1,800 JPY通常価格単価 / あたり¥2,200 JPYセール価格 ¥1,800 JPYセール -
コスタリカ ドン・オスカル エル・コヨーテ ビジャロボス RH 注文焙煎
通常価格 ¥1,200 JPYから通常価格単価 / あたり¥1,700 JPYセール価格 ¥1,200 JPYからセール -
エチオピア イルガチェフェ コンガG1 注文焙煎
通常価格 ¥900 JPYから通常価格単価 / あたり -
集中したいときのコーヒー FOCUS BLEND
通常価格 ¥1,350 JPYから通常価格単価 / あたり¥1,350 JPYセール価格 ¥1,350 JPYから -
イチゴとチョコの王道フレーバー Sweets MIX
通常価格 ¥1,500 JPYから通常価格単価 / あたり¥1,800 JPYセール価格 ¥1,500 JPYからセール -
エルサルバドル カフェパカス ウォッシュド 注文焙煎
通常価格 ¥750 JPYから通常価格単価 / あたり -
ホンジュラス エル・ロブラル農園 ウォッシュド 注文焙煎
通常価格 ¥1,800 JPYから通常価格単価 / あたり¥2,000 JPYセール価格 ¥1,800 JPYからセール -
ブラジル COFFEE QUEST ダイレクトトレード 注文焙煎
通常価格 ¥1,200 JPYから通常価格単価 / あたり -
一息つきたいときのコーヒー Relax BLEND
通常価格 ¥1,800 JPYから通常価格単価 / あたり¥1,800 JPYセール価格 ¥1,800 JPYから -
開運!新春グアテマラ飲み比べコンボ 注文焙煎 180g (90gx2)
通常価格 ¥1,700 JPY通常価格単価 / あたり
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※一部対象外の商品がございます
マニア向けセレクション
他の人と異なる器具をお探しなら
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NUCLEUS PARAGON の Chilling Rock(通称:きんのたま)ばら売り
通常価格 ¥2,200 JPYから通常価格単価 / あたり¥2,500 JPYセール価格 ¥2,200 JPYからセール -
Nucleus Paragon - ヌークレアス パラゴン コーヒーの味わいを高められるドリップスタンド
通常価格 ¥19,800 JPY通常価格単価 / あたり -
FELLOW Prismo エアロプレス用アタッチメント
通常価格 ¥4,950 JPY通常価格単価 / あたり¥4,950 JPYセール価格 ¥4,950 JPY売り切れ
コーヒー専門書
日本でも人気のコーヒーコンサルタント、Scott Rao氏の書籍を中心に取りそろえています。英語で書かれていますがだいたいなんとかなりますよ。
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Coffee Roasting Best Practices by Scott Rao
通常価格 ¥12,300 JPY通常価格単価 / あたり売り切れ -
The Coffee Roaster's Companion by Scott Rao
通常価格 ¥9,900 JPY通常価格単価 / あたり¥12,300 JPYセール価格 ¥9,900 JPY売り切れ -
The Physics of Filter Coffee by Jonathan Gagne
通常価格 ¥9,900 JPY通常価格単価 / あたり¥12,300 JPYセール価格 ¥9,900 JPY売り切れ -
Terroir by Barista Hustle
通常価格 ¥9,900 JPY通常価格単価 / あたり¥12,300 JPYセール価格 ¥9,900 JPY売り切れ
ドリッパーRanking
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セール
ORIGAMI ドリッパー S
通常価格 ¥2,300 JPYから通常価格単価 / あたり¥2,530 JPYセール価格 ¥2,300 JPYからセール -
ORIGAMI Dripper Air S
通常価格 ¥1,320 JPY通常価格単価 / あたり -
ORIGAMIドリッパーホルダー ダークブラウン
通常価格 ¥1,100 JPY通常価格単価 / あたり¥1,100 JPYセール価格 ¥1,100 JPY売り切れ -
ORIGAMI AS ドリッパーホルダー
通常価格 ¥1,100 JPY通常価格単価 / あたり -
CAFEC フラワードリッパーDEEP27 1杯用
通常価格 ¥1,320 JPYから通常価格単価 / あたり -
SIMPLIFY the brewer 30秒お湯を注ぐだけのドリッパー
通常価格 ¥2,970 JPY通常価格単価 / あたり -
ORIGAMI Dripper Air M
通常価格 ¥1,540 JPY通常価格単価 / あたり -
ORIGAMI Dripper M
通常価格 ¥2,750 JPY通常価格単価 / あたり¥2,530 JPYセール価格 ¥2,750 JPY -
HARIO V60 メタルドリッパー マットブラック VDM-02-MB
通常価格 ¥4,950 JPY通常価格単価 / あたり売り切れ -
FELLOW Stag X ドリッパー 1~2杯用
通常価格 ¥9,500 JPY通常価格単価 / あたり売り切れ -
SUS COFFEE DRIPPER
通常価格 ¥2,750 JPY通常価格単価 / あたり -
HARIO V60 ドリップアシスト PDA-02-T
通常価格 ¥1,100 JPY通常価格単価 / あたり売り切れ -
売り切れ
カリタ HA155 ドリッパー
通常価格 ¥2,200 JPY通常価格単価 / あたり¥2,200 JPYセール価格 ¥2,200 JPY売り切れ -
CAFEC 有田焼円すいフラワードリッパー 1杯用 カラー
通常価格 ¥3,080 JPY通常価格単価 / あたり¥3,080 JPYセール価格 ¥3,080 JPY -
CAFEC 樹脂製 ディープドリッパープロ
通常価格 ¥2,750 JPY通常価格単価 / あたり¥2,750 JPYセール価格 ¥2,750 JPY -
CAFEC 有田焼円すいフラワードリッパー 1杯用
通常価格 ¥2,585 JPY通常価格単価 / あたり¥2,585 JPYセール価格 ¥2,585 JPY売り切れ
配送・返品・お支払いについて
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配送について
器具類は営業日午前までの注文は原則として当日発送いたします。それ以降は翌営業日に発送いたします。
焙煎豆は最短当日焙煎翌日発送です。タイミングによってはお待たせすることがございますが、事前に焙煎予定日や発送予定日をお知らせいたします。
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返品について
お届けした商品にお気づきの点がございましたら、coffee@hatte.co.jp まで商品写真を添付の上お知らせください。
お客様都合の返品については返品送料をご負担いただきます。
輸送中に商品が破損していたり、間違った商品が届いたりした場合の返品送料は当店で負担いたします。
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お支払いについて
お支払いは各種クレジットカード、PayPal、Paidy後払い、Amazon Pay、Apple Payがご利用いただけます。
その他支払い方法についてご相談がありましたら、対応できる場合があるのでお問い合わせください。
お客様を保護する観点から、代引きは行っておりません。当店を名乗るところから代引きで商品が届いた場合は拒否してください。
焙煎ラボ発送スケジュール
発送日の目安
コーヒー豆:午前までの注文で最速当日焙煎翌日発送です。午後のご注文はタイミングにより翌営業日焙煎になります。
器具類、コーヒー生豆、書籍など:最速で当日発送です。
焙煎予定日:通常、当店の焙煎予定は火、水、木曜日です。
カレンダーの更新をたまに忘れてますが、平日はだいたい営業・焙煎しています。臨休は月曜日や金曜日に設定されることが多いです。
長期休暇は事前に告知します。
17日は取材対応のため焙煎はお休みです。また、発送も10時までとなります。
店長がなんかいろいろ書いてます
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豆挽き料一部改定のおしらせ
90gと180gの豆挽き料が無料になりました!(小分け除く)
豆挽き料一部改定のおしらせ
90gと180gの豆挽き料が無料になりました!(小分け除く)
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品質維持を目的としたアルゴンガス添加開始のおしらせ
アルゴンガスを使用して豆の酸化を抑える処理をするようになりました!長く保存される場合は冷凍とあわせて効果がかなり感じられるはずです。挽き豆でも風味を長く維持できるようになります!
品質維持を目的としたアルゴンガス添加開始のおしらせ
アルゴンガスを使用して豆の酸化を抑える処理をするようになりました!長く保存される場合は冷凍とあわせて効果がかなり感じられるはずです。挽き豆でも風味を長く維持できるようになります!
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水出しコーヒーがコスパ悪いというのは本当ですか?
「水出しコーヒーはコスパが悪い」という噂を耳にしたことはありませんか?この噂は、一杯あたりの費用が割高になりやすい、あるいは抽出に手間や時間がかかるなど、さまざまな要因によって囁かれているようです。そこで、今回は実際に数値や手間、仕上がりの量などの観点から、水出しコーヒーが本当にコスパに劣るのかどうかをじっくり検証してみます。 水出しコーヒーの需要と楽しみ方 まず、水出しコーヒーの需要は実は一年中存在します。夏場はもちろん、冬でも冷蔵庫でストックしておき、冷たい麦茶のように気軽に楽しむ方も少なくありません。特に、仕事や家事の合間に「すぐ飲める冷たいコーヒー」があると便利で、朝作っておけば翌日まで美味しく飲める点が魅力です。 費用面の比較:豆や加工費から考える 「コスパが悪い」という噂は、主に1杯あたりの費用が高くなりがち、という意味合いで使われることが多いでしょう。では、実際に当店での条件で計算してみます。 当店の水出しコーヒーレシピは、ドリップコーヒーと同じブリューレシオ(抽出比率)で行います。たとえば、豆1gあたり12gの水を使うとしましょう。もし75gのコーヒー豆で抽出するなら、使う水は約900g(約900ml)程度。ドリップの場合も、同じ豆の量を使えば、得られるコーヒーの総量はほぼ同じ水準になります。そのため、純粋に豆代と水代だけを比較する分には、さほど大きな差は出ないはずです。 ただし、水出し専用パックなどの加工をお店に依頼する場合、その分の加工費(当店では1袋あたり100円~150円)がコストに加算されます。これが水出しコーヒーに対する「コスパが悪い」という印象を与えている一因になっているかもしれません。 また、抽出後のコーヒー量には微妙な違いが生じることもあります。ドリップ直後のコーヒー量と、水出しパックを取り出した後のコーヒー量には、わずかながら差が出ることがありますが、極端な差ではないため、日常的な消費ペースなら誤差の範囲と考えられます。 時間面の比較:抽出に要する「実質的な手間」 次に、時間的コストを見てみましょう。ドリップコーヒーの場合、お湯を沸かし、豆を挽き、ペーパーフィルターをセットし、適切なペースで湯を注ぎ、抽出が終わるまでつきっきりで作業する必要があります。準備から飲めるようになるまで、だいたい10分程度かかることもあります。 一方、水出しコーヒーはどうでしょうか。水出し専用パックやボトルがある場合、手順は非常にシンプル。ボトルに水とパックを入れて冷蔵庫に放置し、8~13時間後にパックを取り出すだけです。豆を挽く時間を含めても、実質的な「作業時間」は1分程度でしょう。もちろん、抽出完了までに半日ほど待たなければなりませんが、その間は何もする必要がありません。つまり、抽出にかかる「付きっきり時間」は圧倒的に水出しが少なく、長期的なスケジュール管理さえできれば、むしろ手間が大幅に省けると言えます。 ただし、すぐ飲みたいときにはドリップコーヒーが有利です。お湯さえ沸いていれば、10分ほどで香り高いコーヒーを味わえるからです。一方、急な来客やその日の気分で飲みたいとき、水出しだと「今から仕込む」では間に合いません。これらはライフスタイルや飲み方の違いと考えると良いでしょう。 収量面と利便性の比較 最後に、収量面を見てみます。ドリップコーヒーで1杯分を抽出すると、約200ml程度が一般的な目安です。それに対して、水出しコーヒーは同じ75gの豆で900g(約900ml)の水を使うと、抽出後に約800ml程度のコーヒーを得ることができます。水出しの場合、初回である程度多めのコーヒーを仕込んでおけば、数日分を一度に確保できる点が大きなメリットです。 もちろん、ドリップでもバッチブリュー(大量抽出)を行えば、同様に一度に多くのコーヒーを用意できます。ただ、自宅で行うには大きめの器具が必要だったり、風味管理が難しかったりします。水出しはそもそも大量抽出を前提として作られることも多いため、「まとめて作り、少しずつ飲む」スタイルとの相性が非常に良いと言えます。 まとめ:本当に水出しコーヒーはコスパが悪いのか? これらの観点から考えると、「水出しコーヒーはコスパが悪い」と断定するのは難しいところです。確かに、専用のパック加工をお店に依頼する場合は、その分が豆代に上乗せされて若干割高になります。しかし、豆と水だけで比較すると、むしろ大差はありません。また、抽出の手間という面で見れば、水出しコーヒーはほとんど手間をかけずに大量に作り置きでき、翌日以降もすぐに冷たいコーヒーが楽しめます。 一方、ドリップは手作業が多く、都度抽出に時間を要しますが、そのぶん抽出後すぐに香り高いコーヒーを楽しめるメリットがあります。コストパフォーマンスは「手間・時間・費用・収量」のどこに重点を置くかで大きく変わるため、一概にどちらが有利とは言えません。 当店では、コーヒー豆の水出しパック加工を1袋あたり100円~150円の追加費用で承っています。必要な数のオプションを豆と一緒にご注文いただければ、焙煎後に加工してお届けすることが可能です。水出しコーヒーを手軽に抽出し、より便利なコーヒーライフを楽しんでみてはいかがでしょうか。 コーヒー豆の水出しパック加工のページでは様々なオプションを選んでいただけます。お持ちのボトルや飲みたい量にあわせて1パックあたりの量を決めてください。
水出しコーヒーがコスパ悪いというのは本当ですか?
「水出しコーヒーはコスパが悪い」という噂を耳にしたことはありませんか?この噂は、一杯あたりの費用が割高になりやすい、あるいは抽出に手間や時間がかかるなど、さまざまな要因によって囁かれているようです。そこで、今回は実際に数値や手間、仕上がりの量などの観点から、水出しコーヒーが本当にコスパに劣るのかどうかをじっくり検証してみます。 水出しコーヒーの需要と楽しみ方 まず、水出しコーヒーの需要は実は一年中存在します。夏場はもちろん、冬でも冷蔵庫でストックしておき、冷たい麦茶のように気軽に楽しむ方も少なくありません。特に、仕事や家事の合間に「すぐ飲める冷たいコーヒー」があると便利で、朝作っておけば翌日まで美味しく飲める点が魅力です。 費用面の比較:豆や加工費から考える 「コスパが悪い」という噂は、主に1杯あたりの費用が高くなりがち、という意味合いで使われることが多いでしょう。では、実際に当店での条件で計算してみます。 当店の水出しコーヒーレシピは、ドリップコーヒーと同じブリューレシオ(抽出比率)で行います。たとえば、豆1gあたり12gの水を使うとしましょう。もし75gのコーヒー豆で抽出するなら、使う水は約900g(約900ml)程度。ドリップの場合も、同じ豆の量を使えば、得られるコーヒーの総量はほぼ同じ水準になります。そのため、純粋に豆代と水代だけを比較する分には、さほど大きな差は出ないはずです。 ただし、水出し専用パックなどの加工をお店に依頼する場合、その分の加工費(当店では1袋あたり100円~150円)がコストに加算されます。これが水出しコーヒーに対する「コスパが悪い」という印象を与えている一因になっているかもしれません。 また、抽出後のコーヒー量には微妙な違いが生じることもあります。ドリップ直後のコーヒー量と、水出しパックを取り出した後のコーヒー量には、わずかながら差が出ることがありますが、極端な差ではないため、日常的な消費ペースなら誤差の範囲と考えられます。 時間面の比較:抽出に要する「実質的な手間」 次に、時間的コストを見てみましょう。ドリップコーヒーの場合、お湯を沸かし、豆を挽き、ペーパーフィルターをセットし、適切なペースで湯を注ぎ、抽出が終わるまでつきっきりで作業する必要があります。準備から飲めるようになるまで、だいたい10分程度かかることもあります。 一方、水出しコーヒーはどうでしょうか。水出し専用パックやボトルがある場合、手順は非常にシンプル。ボトルに水とパックを入れて冷蔵庫に放置し、8~13時間後にパックを取り出すだけです。豆を挽く時間を含めても、実質的な「作業時間」は1分程度でしょう。もちろん、抽出完了までに半日ほど待たなければなりませんが、その間は何もする必要がありません。つまり、抽出にかかる「付きっきり時間」は圧倒的に水出しが少なく、長期的なスケジュール管理さえできれば、むしろ手間が大幅に省けると言えます。 ただし、すぐ飲みたいときにはドリップコーヒーが有利です。お湯さえ沸いていれば、10分ほどで香り高いコーヒーを味わえるからです。一方、急な来客やその日の気分で飲みたいとき、水出しだと「今から仕込む」では間に合いません。これらはライフスタイルや飲み方の違いと考えると良いでしょう。 収量面と利便性の比較 最後に、収量面を見てみます。ドリップコーヒーで1杯分を抽出すると、約200ml程度が一般的な目安です。それに対して、水出しコーヒーは同じ75gの豆で900g(約900ml)の水を使うと、抽出後に約800ml程度のコーヒーを得ることができます。水出しの場合、初回である程度多めのコーヒーを仕込んでおけば、数日分を一度に確保できる点が大きなメリットです。 もちろん、ドリップでもバッチブリュー(大量抽出)を行えば、同様に一度に多くのコーヒーを用意できます。ただ、自宅で行うには大きめの器具が必要だったり、風味管理が難しかったりします。水出しはそもそも大量抽出を前提として作られることも多いため、「まとめて作り、少しずつ飲む」スタイルとの相性が非常に良いと言えます。 まとめ:本当に水出しコーヒーはコスパが悪いのか? これらの観点から考えると、「水出しコーヒーはコスパが悪い」と断定するのは難しいところです。確かに、専用のパック加工をお店に依頼する場合は、その分が豆代に上乗せされて若干割高になります。しかし、豆と水だけで比較すると、むしろ大差はありません。また、抽出の手間という面で見れば、水出しコーヒーはほとんど手間をかけずに大量に作り置きでき、翌日以降もすぐに冷たいコーヒーが楽しめます。 一方、ドリップは手作業が多く、都度抽出に時間を要しますが、そのぶん抽出後すぐに香り高いコーヒーを楽しめるメリットがあります。コストパフォーマンスは「手間・時間・費用・収量」のどこに重点を置くかで大きく変わるため、一概にどちらが有利とは言えません。 当店では、コーヒー豆の水出しパック加工を1袋あたり100円~150円の追加費用で承っています。必要な数のオプションを豆と一緒にご注文いただければ、焙煎後に加工してお届けすることが可能です。水出しコーヒーを手軽に抽出し、より便利なコーヒーライフを楽しんでみてはいかがでしょうか。 コーヒー豆の水出しパック加工のページでは様々なオプションを選んでいただけます。お持ちのボトルや飲みたい量にあわせて1パックあたりの量を決めてください。