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水出しコーヒーオプション

水出しコーヒーオプション

通常価格 ¥300 JPY
通常価格 セール価格 ¥300 JPY
セール 売り切れ
税込。 配送料はチェックアウト時に計算されます。
豆量
挽き目

コーヒー豆の挽き売りをご希望の方は、こちらの挽き売りオプションから豆量、挽き目、パッケージを選んで一緒にご購入をお願いします。(豆挽きは有料です)

水出しコーヒーパックへの加工をご希望の方は、こちらの水出しコーヒー加工オプションから豆量と挽き目を選んで一緒にご購入ください(このオプションは有料です)。

当店のお豆は450gまででしたら水出しコーヒーパックに加工してお届けすることができます。1パックあたり30gまたは45gの豆を使用しますので、350ml, 500mlと1000mlのタンブラーや水筒で簡単に水出しコーヒーを作ることができます。

豆挽き希望のお客様はこちらの商品をお豆と一緒にご購入ください
コーヒー豆はこちらからお選びいただき、一緒にカゴに入れてご購入をお願いいたします

その際、豆を挽く量、詰め方と挽き目を指定して下さい。
1000g以上の豆は小分け指定ができません。

レシピ

豆と水の割合は1:12。30gだと360ml、45gだと540g、90gだと1080gです。500mlや1000mlの容器の場合、表記通りだとあふれるのでギリギリの水量で作ってください。

冷蔵庫で13時間が標準です。常温水の場合は10時間くらいから味を見つつ、お好みの濃さになるまで抽出を続けてください。多少長くつけっぱなしにしても雑味などは出にくいですが、24時間以上つけるのはオススメできません。

当店スタッフは前日夜に水筒にパックを入れて、冷蔵庫で12時間抽出し、パックを入れっぱなしにして味の変化を楽しみながら飲んでいるそうです。「これ以上濃くなるのは嫌だな」ってところでパックを取り出します。

水の代わりに牛乳でも楽しんでいただけます。つけ置きの時間は水と同じでかまいませんが、常温での抽出はおやめください。
開封した牛乳パックに水出しパックを入れる方法がオススメです。

※挽き目が選べるのはどうしてですか?デフォルトはどれですか?
水出しは粗めがオススメとするレシピをよく見ますが、当店では中細挽きで水出しを作っています。ですので、オススメは7です。
普段粗めで水出しをされている方向けに、粗めの設定をご用意しています。

※豆挽きはなぜ有料なの?
豆挽きする際、グラインダー内に数gの豆残りが発生します。これを加味するため、豆挽きオプションを選択された場合は5%程度多めの豆を使って挽いています。豆のままのお客様と異なり使用する豆が多くなってしまうため、有料になっています。

※450gまでなのはどうしてですか?
作るのがちょっと大変なので、450gまでにしています。卸の場合は何キロでも水出しパック加工やってます。

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焙煎ラボ発送スケジュール

発送日の目安

コーヒー豆:午前までの注文で最速当日焙煎翌日発送です。午後のご注文はタイミングにより翌営業日焙煎になります。

器具類、コーヒー生豆、書籍など:最速で当日発送です。

焙煎予定日:通常、当店の焙煎予定は火、水、木曜日です。
カレンダーの更新をたまに忘れてますが、平日はだいたい営業・焙煎しています。臨休は月曜日や金曜日に設定されることが多いです。
長期休暇は事前に告知します。

9日は午前休です。また社用車メンテナンス中のため、出荷作業に通常よりお時間をいただく可能性があります。

焙煎豆のご説明

当店の注文焙煎は、オーダーいただいた順番に焙煎してお届けします。注文が集中した場合など、お待たせすることがあります。その場合、事前に納品予定日をお知らせいたします。

お届け重量は焙煎後の重量です。深煎りの場合、180gの焼き豆を製造するのに必要な生豆量は約225gとなります。

焙煎度は最大5段階、シティローストを中心に、ミディアム、ハイ、シティ、フルシティ、フレンチ相当の焙煎度を選んでいただけます。

焙煎度選びの目安

酸味がお好みの型はCityより浅めを、苦みをお求めの型はCity以降がオススメです。

賞味期限と風味、香りの関係

当店の焙煎豆は、焙煎直後は味わいは非常にぼやけた印象があり、あまりオススメしておりません。焙煎後数日経過すると香りも味わいも強く出るようになり、1週間程度でピークに、1ヶ月くらいはピークから少しずつ落ち込んでくるのですが、2ヶ月後でもおいしくいただけることを確認しています。

特に深煎り豆では油分が酸化するので、数ヶ月おくと独特のスパイシーな香りがすることがありますが、抽出するとその香りはあまりしなくなります。

日数が経ったことによる味わいの変化も合わせてお楽しみください。

※賞味期限は焙煎日から3ヶ月としておりますが、お早めにお召し上がりください。

※パッケージ上面にガス抜きの処理がされています。開封時にこの部分は破棄されますが、チャックがついてますので密閉性は確保されます。

※梱包サイズの関係で、90gパッケージを2個でお届けします。お知り合いにサッとお裾分けが可能です。

※複数個ご購入の場合、複数個口でのお届けとなります。

※焙煎度は当店の基準のため、お客様によっては深く感じられたり浅く感じられることがあります。あらかじめご了承ください。

※当商品は送料が含まれています。

※カート内で個数を変更可能ですが、なるべく早くお召し上がりいただきたく、少量の注文をオススメしています。送料無料ですので、遠慮なく1個ずつ注文していただければと思います。

受注数を上回るご注文をいただいた場合は受注を停止いたします。次の受注開始をお待ちください。受注再開のお知らせはメールマガジンで行います。是非ご登録ください。

当店のコーヒーの小分け活用テクニック

当店のコーヒーは1袋あたり90g〜100gの小分けになっています。個人向けでは1kgお買い求めいただいても、100gx10でお届けしています。豆詰めの手間はかかりますし当然コストも高くなります。

しかしこの小分け、実はとてもメリットがあるんです。

1:すぐ飲まない分は冷凍保存する

180gお買い上げいただくと、90gが2個届きます。90gですとだいたい1週間で飲みきると思います。では、残った90gはしばらく未開封で保存されることになるんですが、保存場所を冷凍庫にしてみてください。コーヒー豆は冷凍することで風味の変化を抑えることができます。たとえば「届いてから1週間くらいたつとすごく美味しくなる」と感じている場合、1週間は常温保管してそれから冷凍庫に入れてみてください。風味がしっかりキープされます。

10袋でも同様に冷凍庫を活用していただくと、飲みきるのに1ヶ月かかるような場合でも1袋ずつ冷凍庫から出して使うことで風味を長くキープできます。

冷凍豆は冷凍のまま挽いても問題ありません。むしろ解凍時の結露を防止できるのでオススメです。ですから、冷凍豆を使用分だけ小出しにしていくというやり方も十分有効です。

2:お友達とシェアする

当店のコーヒーは「シェアラブル」をテーマにデザインしています。標準的なパッケージで2個になるのは、誰かと楽しみを共有しやすいようにとの思いが込められているからです。
「このコーヒー美味しかったから飲んでみて」とかパートナーと同じ何かを共有したいといったときに、もう一つのパッケージを是非活用してください。ほかにも、自宅用と職場用にするといったこともできますね。

当店で使っているパッケージはガスバリア性のある素材に再密封可能なチャックを搭載し、自立する物を採用しています。ちょっとお高いんですが、コーヒー用のキャニスターをわざわざ用意しなくても90g程度なら十分保管に使用いただけます。使用後は丸めて燃えるゴミとして捨ててください(自治体によってはプラごみとして処理してください)。

見た目の良さと使いやすさは当然として、捨てやすさも当店のパッケージの特徴です。